多読的精読?について

[掲示板: ゆっくりじっくり、いろりばたの掲示板(仮称) -- 時刻: 2019/5/25(18:43)]

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755. 多読的精読?について

ユーザ名(Username): いづこ
日時: 2011/3/25(00:33)

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さかいせんせー、こんばんは。いづこです。

> 「さらっと読んで、深くわかる」

この定義における私のお気に入りポイントは
「さらっと読んで、「正しく」わかる」でなく、「深く」なことです。

私は、最近ますます、「正しく」わかるのを求めることに興味を失っています♪

しかし〜、さかいせんせー、今回あらためて思いあたりました。

「さらっと読んで、深くわかる」
というのは、「多読的精読」ではなく、「精読的多読」なのではないでしょうか??

「多読的精読」の話題を待つ方たちの興味は、どんなふうに「行う」のが「多読的精読」なのか?
ということなのではないでしょうか。(違っていましたら申し訳ありません。)

ある程度(かなり?)「多読」して、その後にどう進むことが可能なのか?
その道の一本として、期待されているのかな、と。
もちろんそれを待っている人ばかりでなく、もういろいろにつき進んでいる方たちも多いと思いますが。
さかいせんせーならどうなのか?という興味をお持ちの方がいらしゃるのかな、と。

そうだとしたら、「さらっと読んで、深くわかる」だと、結果論的な響きを感じるので、
どういう方策で?というものがあるようには感じられない気がします。
多読をしていて、深くわかるときもあれば、深くはわからないけれど・・・というときもある。

結局「どこまでも多読!」ということでしょうか?そうならば、それはそれでいいなと思います。

あ、でも「方策」として、

>*さらっと読んで、深くわかるには、
> 劇薬シャドーイングでことばのリズムやメロディーを体感することがいちばん
> かもしれません。まだ予感の段階ですが。

と、示されていますね。
まだ予感の段階であっても、「方法論」なのですね。(と、受け取っております。)
わたしの「ひっかかり」は、ただ「多読的精読」という言い方についてだけのようです。

私としては、この意味で(さかいせんせーとは異なる意味で)

>*そこでわたしはこれからは多読的精読という言い方を使うのはやめにしようと
> 思います。

ここ、さんせーです。
 
で、代わりのことばは何になりますか?という興味もありますが・・・
ま、いーです。笑
 
 
今は昔、私も「多読的精読」に関するさかいせんせーや、みなさんのご見解を
待っていたひとりだったと思います。(忘れかけています・・・汗)
 
多読の次の段階として、だったのかな?たぶんそう。
 
 
今、私は、

ある人が英語を始めるなら「多読」で。
ある程度のところまで「多読」で。

そして

終わりまで「多読」で行って、そこで英語と縁を切るのもよし、
終わっているんだか続けているんだかわからない状態で「多読」を続けるもよし
きっと自分に必要な次の段階は「文法だ」と、「文法」コースに入るもよし、そしてまた「多読」に戻るもよし。

・・・みたいにできるといいのになあ〜、と思っています。
 
 
なお、私の定義する「多読」は、もういろいろなものを含むようになってきていて
「読み聞かせ、歌、ミュージカル」や
「多読、多聴、多観、多話、多書、シャドーイング」など、

学校のカリキュラムと関係ないもの、自分(たち)の興味で素材など選べるもの、自分で関わりの程度を決められるもの
問題を解かないもの、正しいとか間違っているとかあなたの英語はどの程度とか、判定を他者から受けないもの
・・・などの総称として、概念を表すことばとして使ってしまっております。
 
 
こんなふうにできるのなら、
「さらっと読んで深くわかる」のは、
ねらうことではなく、ときどき、そしてやがてしょっちゅう起きること、になるのではないかなあ〜。

「多読的精読」について
昔は待っていたかもしれないのですが、
もう、(与えてもらうものとして)待ってはおりません。
でもさかいせんせーが発表されたら、興味を持って読ませていただきます。
そして自分に取り入れらることなら、取り入れるぞ、という姿勢で、てぐすね引いて待っております。

では〜。

いづこ


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