[掲示板: 多読村祭りの掲示板 -- 時刻: 2021/2/26(03:49)]
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ユーザ名(Username): ひまわり
日時: 2010/11/26(11:07)
------------------------------
村祭り、行けて、とても、うれしかったです。
午前の講演の途中に到着したので、到着したとき、部屋は薄暗くて、
前方には、スクリーン。マイクを通したせんせいの声が、響いていました。
後ろのほうは、フリマ会場だったので、すこし、ざわ〜っとしていて。
その、ざわ〜っとした側の受付で、名札に名前を書いたり、
「こんにちは〜、こんにちは〜、あえてよかった〜」と、
何人かの方たちと、手をとりあって、あいさつしたりしました。
当日会場へ行けるのか、さいごまで、自分でもわからなかったので、
ああ、ほんとに、ここまで来れたんだな〜、と、しみじみ、うれしかった。
さて、会場に入ってからは、
「講演がたのしみです」と、いっていたのに、
せんせいに背を向けて、フリマの本に没頭してしまいまいた。。。
「お手伝いします」と言ってたのに、わあ、すごいなあ、すごいなあと、
会場内を、うろうろ、歩いていただけでした。。。
「読みきかせします」とか、いいながら、
お昼過ぎには、もう、帰らなくてはならなかったし。。。
結局、わたしは、いろいろ、口先ばっかりでした。ごめんなさい。
ほしかった本は、しっかりゲットしました。
(いい思いばかり、させてもらって・・・、すみません・・・)
それから、アトムさんが作ってくださったブックカバーと、
えどもんさんが作ってくださったしおりを、買いました。
(わたしは、日本語での読書が、ちょっと、苦手なのだけれど、
最近、Dillさんたちの朗読のおかげで、芥川龍之介の本なども、かじれるように、なってきていて、
英語だけでなく、日本語の読書も、すこしずつ、世界が、ひろがりつつある気がして、
どきどきわくわく、しているところなのです。
それで、村祭りで購入した、ブックカバーと、しおりには、
わたしの、日本語読書を、応援してもらおうと、
さっそく、かじりかけの文庫本『芥川龍之介』に、ブックカバーをつけて、しおりを、はさんだら、
あたたか〜い気持ちに、なりました。うれしい。。。
村祭りを通して、tadokuに、またひとつ、ちいさな勇気と安心感を、もらったような、かんじがします。
アトムさん、えどもんさん、みなさん、どうも、ありがとう)
で、で、で。
夢のような、多読村祭り。。。
ほんとうに、見事な、花火でした。
早い時期から、多くの時間と労力を割いて、準備に当たってくださった実行委員のみなさま、
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
また、前日、当日と、お手伝いをされた方々にも。
ありがとうございました。
楽しませていただくばかりで、お世話になるばっかりで、
自分の側からは、なんにも、できなかったこと、ごめんなさい。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
感謝のきもちを伝えたいのに、なんか、しり切れトンボな、かんじ。。。
でも、この感謝のきもちは、これからも、わたしのtadokuのなかで、ず〜っとつづく、と、いうことで。。。
(それにしても、ほんとうに、見事な、花火だった・・・)
(いつか、わたしも、ちゃんと、恩返し、しなくちゃなあ、とも・・・)
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ユーザ名(Username): emmie
日時: 2010/11/26(19:24)
------------------------------
ひまわりさん、こんばんは!
>村祭り、行けて、とても、うれしかったです。
>午前の講演の途中に到着したので、到着したとき、部屋は薄暗くて、
>前方には、スクリーン。マイクを通したせんせいの声が、響いていました。
>後ろのほうは、フリマ会場だったので、すこし、ざわ〜っとしていて。
>その、ざわ〜っとした側の受付で、名札に名前を書いたり、
>「こんにちは〜、こんにちは〜、あえてよかった〜」と、
>何人かの方たちと、手をとりあって、あいさつしたりしました。
>当日会場へ行けるのか、さいごまで、自分でもわからなかったので、
>ああ、ほんとに、ここまで来れたんだな〜、と、しみじみ、うれしかった。
そうそう、あの、ざわ〜のなかで、私は挨拶したよね?
祭りの日のきおくは、断片的にしか残っていないのです。
>さて、会場に入ってからは、
>「講演がたのしみです」と、いっていたのに、
>せんせいに背を向けて、フリマの本に没頭してしまいまいた。。。
>「お手伝いします」と言ってたのに、わあ、すごいなあ、すごいなあと、
>会場内を、うろうろ、歩いていただけでした。。。
>「読みきかせします」とか、いいながら、
>お昼過ぎには、もう、帰らなくてはならなかったし。。。
>結局、わたしは、いろいろ、口先ばっかりでした。ごめんなさい。
そうなのよ、私が気づいたときには、もうひまわりさんの姿は、なかった!
まんがコーナーにいたのは、ひまわりさん??
>ほしかった本は、しっかりゲットしました。
>(いい思いばかり、させてもらって・・・、すみません・・・)
>それから、アトムさんが作ってくださったブックカバーと、
>えどもんさんが作ってくださったしおりを、買いました。
>(わたしは、日本語での読書が、ちょっと、苦手なのだけれど、
>最近、Dillさんたちの朗読のおかげで、芥川龍之介の本なども、かじれるように、なってきていて、
>英語だけでなく、日本語の読書も、すこしずつ、世界が、ひろがりつつある気がして、
>どきどきわくわく、しているところなのです。
>それで、村祭りで購入した、ブックカバーと、しおりには、
>わたしの、日本語読書を、応援してもらおうと、
>さっそく、かじりかけの文庫本『芥川龍之介』に、ブックカバーをつけて、しおりを、はさんだら、
>あたたか〜い気持ちに、なりました。うれしい。。。
>村祭りを通して、tadokuに、またひとつ、ちいさな勇気と安心感を、もらったような、かんじがします。
>アトムさん、えどもんさん、みなさん、どうも、ありがとう)
ひまわりさんは、何をゲット?
わたし3冊だけよ、かわいそうでないかい?
>で、で、で。
>夢のような、多読村祭り。。。
>ほんとうに、見事な、花火でした。
>早い時期から、多くの時間と労力を割いて、準備に当たってくださった実行委員のみなさま、
>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>また、前日、当日と、お手伝いをされた方々にも。
>ありがとうございました。
>楽しませていただくばかりで、お世話になるばっかりで、
>自分の側からは、なんにも、できなかったこと、ごめんなさい。
>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
楽しかったよと言ってもらえれば、もうそれだけで十分です。
そして、祭りで多読に弾みがついたよ、という人がいればサイコーです。
>感謝のきもちを伝えたいのに、なんか、しり切れトンボな、かんじ。。。
>でも、この感謝のきもちは、これからも、わたしのtadokuのなかで、ず〜っとつづく、と、いうことで。。。
>(それにしても、ほんとうに、見事な、花火だった・・・)
>(いつか、わたしも、ちゃんと、恩返し、しなくちゃなあ、とも・・・)
えっとちらっと予告ね。
明日かあさってあたりには、写真を公開できそうです。また感想を聞かせてね。
来年は少年野球のほうの仕事がなくなるので、もっとオフの呼びかけができるかも?
(とか言って、くじで役員、という可能性も大だなあ。)
またねー
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ユーザ名(Username): ひまわり
日時: 2010/11/27(16:04)
------------------------------
emmieさん、こんにちは!おつかれ、出ていませんか?
あれから、もう一週間たとうとしているのですね。はやいなあ〜。
お返事を、どうも、ありがとう。うれしかった。
>ひまわりさん、こんばんは!
>>村祭り、行けて、とても、うれしかったです。
>>午前の講演の途中に到着したので、到着したとき、部屋は薄暗くて、
>>前方には、スクリーン。マイクを通したせんせいの声が、響いていました。
>>後ろのほうは、フリマ会場だったので、すこし、ざわ〜っとしていて。
>>その、ざわ〜っとした側の受付で、名札に名前を書いたり、
>>「こんにちは〜、こんにちは〜、あえてよかった〜」と、
>>何人かの方たちと、手をとりあって、あいさつしたりしました。
>>当日会場へ行けるのか、さいごまで、自分でもわからなかったので、
>>ああ、ほんとに、ここまで来れたんだな〜、と、しみじみ、うれしかった。
>そうそう、あの、ざわ〜のなかで、私は挨拶したよね?
>祭りの日のきおくは、断片的にしか残っていないのです。
うん。お互いに、あいさつ、したよ。
というか、emmieさん、とても忙しそうだったけど、「あ〜、ひまわりさ〜ん」と、手をふってくれた。
>>さて、会場に入ってからは、
>>「講演がたのしみです」と、いっていたのに、
>>せんせいに背を向けて、フリマの本に没頭してしまいまいた。。。
>>「お手伝いします」と言ってたのに、わあ、すごいなあ、すごいなあと、
>>会場内を、うろうろ、歩いていただけでした。。。
>>「読みきかせします」とか、いいながら、
>>お昼過ぎには、もう、帰らなくてはならなかったし。。。
>>結局、わたしは、いろいろ、口先ばっかりでした。ごめんなさい。
>そうなのよ、私が気づいたときには、もうひまわりさんの姿は、なかった!
>まんがコーナーにいたのは、ひまわりさん??
へへ。たいへん失礼をいたしました。
まんがコーナーにも出没したけど、
ペンギンコーナーにいすわっていた時間のほうが、長かったかも。ペンギン本、どれもみんな、かわいかった。
あと、Kippaさんの仕掛け絵本でも、だいぶ遊ばせていただきました。たのしかった〜。
高校生がこの日のために書き下ろした(日付がそうなってた)絵本も、とても、かわいかったですね。
ほかにも、いろいろ、いろいろ、うろうろ、うろうろと。。。
>>ほしかった本は、しっかりゲットしました。
>>(いい思いばかり、させてもらって・・・、すみません・・・)
>>それから、アトムさんが作ってくださったブックカバーと、
>>えどもんさんが作ってくださったしおりを、買いました。
>>(わたしは、日本語での読書が、ちょっと、苦手なのだけれど、
>>最近、Dillさんたちの朗読のおかげで、芥川龍之介の本なども、かじれるように、なってきていて、
>>英語だけでなく、日本語の読書も、すこしずつ、世界が、ひろがりつつある気がして、
>>どきどきわくわく、しているところなのです。
>>それで、村祭りで購入した、ブックカバーと、しおりには、
>>わたしの、日本語読書を、応援してもらおうと、
>>さっそく、かじりかけの文庫本『芥川龍之介』に、ブックカバーをつけて、しおりを、はさんだら、
>>あたたか〜い気持ちに、なりました。うれしい。。。
>>村祭りを通して、tadokuに、またひとつ、ちいさな勇気と安心感を、もらったような、かんじがします。
>>アトムさん、えどもんさん、みなさん、どうも、ありがとう)
>ひまわりさんは、何をゲット?
>わたし3冊だけよ、かわいそうでないかい?
それは、かわいそすぎる。。。(涙)
わたしはね・・・(すんません、とつぜん、ニッコニコの笑顔にかわります)
以前からず〜っとほしかったけど手に入らなかった「Ink Drinker」の第3巻を、このたび、買わせていただきました!ああ、うれしい!ありがとー!ありがとー!
それと、「My Father's Dragon」のシリーズ全3冊。日本語版のほうは昔から息子のお気に入りなのです。それでわたしも、と。
昨夜から読みはじめたけど、と〜っても良いですね。(でも、すこしむずかしいので、朗読CDを注文しました)
あと、「The Time Warp Trio」シリーズ4冊セット、ボックス入り。これも、読みはじめてみたら、ちと、むずかしいのだけどね。
あと、絵本を数点。はあ・・・すみません。ほんと、すみません。こんなに買わせていただいて・・・。
ああ、ありがとうございます。うれしいな〜。
>>で、で、で。
>>夢のような、多読村祭り。。。
>>ほんとうに、見事な、花火でした。
>>早い時期から、多くの時間と労力を割いて、準備に当たってくださった実行委員のみなさま、
>>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>>また、前日、当日と、お手伝いをされた方々にも。
>>ありがとうございました。
>>楽しませていただくばかりで、お世話になるばっかりで、
>>自分の側からは、なんにも、できなかったこと、ごめんなさい。
>>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>楽しかったよと言ってもらえれば、もうそれだけで十分です。
>そして、祭りで多読に弾みがついたよ、という人がいればサイコーです。
うん。たのしかったよ。とっても、たのしかった。
そして、祭りで、多読に、弾みがつきました。ほんとうに、ありがとう。
>>感謝のきもちを伝えたいのに、なんか、しり切れトンボな、かんじ。。。
>>でも、この感謝のきもちは、これからも、わたしのtadokuのなかで、ず〜っとつづく、と、いうことで。。。
>>(それにしても、ほんとうに、見事な、花火だった・・・)
>>(いつか、わたしも、ちゃんと、恩返し、しなくちゃなあ、とも・・・)
>えっとちらっと予告ね。
>明日かあさってあたりには、写真を公開できそうです。また感想を聞かせてね。
>来年は少年野球のほうの仕事がなくなるので、もっとオフの呼びかけができるかも?
>(とか言って、くじで役員、という可能性も大だなあ。)
>またねー
うれしい予告を、ありがとう。
写真、たのしみにしていますね。オフ会も。
それから、はじめましてのほうで、ちゃんとお返事、書けなかったけど、
ストーリーテリングの会も、おもしろそうだな〜、と。ただ、クリスマスシーズンに子どもおいて出かけるのは、ちょっとむづかしいだろうな。
ほんとうに、いろいろ、ありがとうね、emmieさん!
またね〜
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ユーザ名(Username): えどもん
日時: 2010/11/28(00:44)
------------------------------
ひまわりさん、こんばんは。えどもんです。
村祭り喜んでいただけて私も嬉しいです。
部分反応ですが・・・
>それで、村祭りで購入した、ブックカバーと、しおりには、
>わたしの、日本語読書を、応援してもらおうと、
>さっそく、かじりかけの文庫本『芥川龍之介』に、ブックカバーをつけて、しおりを、はさんだら、
>あたたか〜い気持ちに、なりました。うれしい。。。
>村祭りを通して、tadokuに、またひとつ、ちいさな勇気と安心感を、もらったような、かんじがします。
>アトムさん、えどもんさん、みなさん、どうも、ありがとう)
なんだか、感激しました。使うことより作るのが好きで、実は数を作りすぎたとおもって
しおりを作る量をセーブしたのです。
あんなつたない物でも、こんな風に喜んでいただけて、その声を聞かせて頂けて、本当に嬉しい!!!
ありがとうございます!読書のお供にかわいがってやってくださいませ。。
>で、で、で。
>夢のような、多読村祭り。。。
>ほんとうに、見事な、花火でした。
>早い時期から、多くの時間と労力を割いて、準備に当たってくださった実行委員のみなさま、
>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>また、前日、当日と、お手伝いをされた方々にも。
>ありがとうございました。
>楽しませていただくばかりで、お世話になるばっかりで、
>自分の側からは、なんにも、できなかったこと、ごめんなさい。
>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>感謝のきもちを伝えたいのに、なんか、しり切れトンボな、かんじ。。。
>でも、この感謝のきもちは、これからも、わたしのtadokuのなかで、ず〜っとつづく、と、いうことで。。。
>(それにしても、ほんとうに、見事な、花火だった・・・)
>(いつか、わたしも、ちゃんと、恩返し、しなくちゃなあ、とも・・・)
トンでもございません。あの会場の雰囲気はご来場のみなさまのおかげに他なりません。
ひまわりさんにははじめましての掲示板版村祭りにもご投稿いただいているし、
何にも出来なかったなんてことは決して無いし、こうして気持ちを表していただけたこと
心からとっても嬉しく思います!感謝感謝です。
本当にありがとうございました♪
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ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2010/11/29(17:25)
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ひまわりさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。
>村祭り、行けて、とても、うれしかったです。
>午前の講演の途中に到着したので、到着したとき、部屋は薄暗くて、
>前方には、スクリーン。マイクを通したせんせいの声が、響いていました。
>後ろのほうは、フリマ会場だったので、すこし、ざわ〜っとしていて。
>その、ざわ〜っとした側の受付で、名札に名前を書いたり、
>「こんにちは〜、こんにちは〜、あえてよかった〜」と、
>何人かの方たちと、手をとりあって、あいさつしたりしました。
>当日会場へ行けるのか、さいごまで、自分でもわからなかったので、
>ああ、ほんとに、ここまで来れたんだな〜、と、しみじみ、うれしかった。
よかった、よかった!
>さて、会場に入ってからは、
>「講演がたのしみです」と、いっていたのに、
>せんせいに背を向けて、フリマの本に没頭してしまいまいた。。。
>「お手伝いします」と言ってたのに、わあ、すごいなあ、すごいなあと、
>会場内を、うろうろ、歩いていただけでした。。。
>「読みきかせします」とか、いいながら、
>お昼過ぎには、もう、帰らなくてはならなかったし。。。
>結局、わたしは、いろいろ、口先ばっかりでした。ごめんなさい。
はは、いいですよ。
ぼくなんか、口先も出さなかった・・・
ただお任せしただけ!
>ほしかった本は、しっかりゲットしました。
>(いい思いばかり、させてもらって・・・、すみません・・・)
>それから、アトムさんが作ってくださったブックカバーと、
>えどもんさんが作ってくださったしおりを、買いました。
>(わたしは、日本語での読書が、ちょっと、苦手なのだけれど、
>最近、Dillさんたちの朗読のおかげで、芥川龍之介の本なども、かじれるように、なってきていて、
>英語だけでなく、日本語の読書も、すこしずつ、世界が、ひろがりつつある気がして、
>どきどきわくわく、しているところなのです。
>それで、村祭りで購入した、ブックカバーと、しおりには、
>わたしの、日本語読書を、応援してもらおうと、
>さっそく、かじりかけの文庫本『芥川龍之介』に、ブックカバーをつけて、しおりを、はさんだら、
>あたたか〜い気持ちに、なりました。うれしい。。。
>村祭りを通して、tadokuに、またひとつ、ちいさな勇気と安心感を、もらったような、かんじがします。
>アトムさん、えどもんさん、みなさん、どうも、ありがとう)
アトムさん、えどもんさん、よかったね! こんなに喜んでもらえて!!
さいわいぼくもアトムさんのブックカバーと、えどもんさんのしおりは
手に入りました。
(ただ、えどもんさんのしおりを買った覚えがないのです。
どうして手に入ったのだろう?)
>で、で、で。
>夢のような、多読村祭り。。。
>ほんとうに、見事な、花火でした。
>早い時期から、多くの時間と労力を割いて、準備に当たってくださった実行委員のみなさま、
>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>また、前日、当日と、お手伝いをされた方々にも。
>ありがとうございました。
>楽しませていただくばかりで、お世話になるばっかりで、
>自分の側からは、なんにも、できなかったこと、ごめんなさい。
>ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
>感謝のきもちを伝えたいのに、なんか、しり切れトンボな、かんじ。。。
>でも、この感謝のきもちは、これからも、わたしのtadokuのなかで、ず〜っとつづく、と、いうことで。。。
>(それにしても、ほんとうに、見事な、花火だった・・・)
>(いつか、わたしも、ちゃんと、恩返し、しなくちゃなあ、とも・・・)
まあまあ、恩返しだなんて、そんな・・・
どうぞ 風まかせ、波まかせ、潮まかせ で行きましょう!
(これはなにもしなかったぼくが言ってはいけないこと?)
ではね、ひまわりさん、ありがとー!!!