[掲示板: 多読村祭りの掲示板 -- 時刻: 2021/2/28(12:21)]
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ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2010/11/28(17:16)
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ハイディさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。
>先日初めて参加させて頂きました埼玉の「かとう」です。
ほとんどお話しできませんでしたねえ・・・
残念です。またいつかお話しする機会がありますように!
>本日より名前を「ハイディ」にしました。
>どうぞ宜しくお願いいたします。
あの日、埼玉から「かとう」さんがお二人、いやお三方参加で、
いっぺんにお名前を覚えました。
>先生を始め、この企画に携わって下さった方々、
>このような機会を作ってくださって本当にありがとうござい
>ました。
>先生のお話も、また掲示や展示、フリマも、あの「場」の
>空気感からも様々なことに気付かされ(詳細はまた別の機会
>に譲ります)本当に有意義な1日となりました。また、
>あの日は自分の誕生日でもあり、何かハッピーな1年を
>予感する日になりました。
「あの「場」の空気感」とはよく言ったものです!
ほんとに、夢のような、なにか特別な空間だったような気がしますね。
>私は埼玉県内で主に中学生(一部小学生・高校生も)を対象
>とした塾を運営しています。雇われていた時代から数えると
>足かけ12年ほど英語を教えていますが、私が「多読」という
>ものを初めてネットを通して知ったのはここ3ヶ月ほど。
>その無限の可能性は認識しつつも、文字通りの初心者です。
>見ること聞くこと全てに興味津々です。
「多読」をネットで知るきっかけはなんだったのですか?
「英語学習」といったキーワードで検索したのでしょうか?
>中学生が対象ということもあり、まだいわゆる受験英語教育の
>占めるウエイトは低くなく、「多読」というものをどう位置
>づけて子供・親・自分の幸せを最適化していくか、その答を
>模索する日々です。悶々としつつも楽しい時間です。
ブログでMMさんのメールを紹介しましたが、
多読と学校英語の折り合いをつけるのは簡単ではありません。
特に先生方には大変です。すっきりとした割り切り方が
見つかるまで、きっと悩みは続くと思われます。
>でも改めて絵本って素敵です。
>ある中学2年生の子にORT、i can read bookを読ませたら、
>「プッ」と吹き出してニタニタしながら読んでいるんです。
>これって教科書やワーク、問題集をいっくらやっても絶対に
>起こらない行動ですよね。2年経っても、3年経っても。
>でも1冊の絵本で子供は一瞬で笑顔になるんですね。
>こういう笑顔が増えたら、英語教育はガラリと変わるだろう、
>そんな気もしています。そんな生徒の笑顔を見ていたら、
>私まで嬉しくなってしまいました。
生徒の反応を見て、考えを変えることができる先生は
そう多くはないようです。
ハイディさんもこれから生徒の表情を見て、どんどん考えを
変えられるといいと思います!
>まだまだ分からないことだらけですが、是非またどこかで
>お会いする機会もあろうかと思いますので、いろいろ勉強
>させてください。また自分や塾の多読実践のフィードバック
>などもしていきたいと考えています。
>どうぞこれからもよろしくお願い致します。
>楽しい時間を本当にありがとうございました。
はい、次の機会を楽しみにしています。
こちらこそこれからもよろしくお願いします!!
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