[掲示板: 多読村祭りの掲示板 -- 時刻: 2021/3/7(17:12)]
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ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2010/11/28(12:21)
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ぶひママンさん、みなさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。
>emmieさん、えどもんさん、じゅんじゅんさん、たんぽぽのわたげさん、
>その他実行委員の皆様、お疲れさまでした。ぶひママンです。
>>昨日の村祭り、大盛況のうちに終了しました。
>>受付におりましたわたくしのどんぶり勘定ですが
>>来場いただいた方は約100名!!(超えたかも!)
> 本当に大したにぎわいでした。
>>先生へのメッセージハガキも、直前までホンの数枚だったのが
>>最後の3日くらいでどどっと到着、30枚を超え、当日もメッセージを
>>書いてくださる方が多く、メッセージですっかり埋まった模造紙を
>>眺めながら嬉しくて にやついてしまいました。。
>
> これは感動で胸がいっぱいになりました。
> 多読の一番最初から参加している私は、その当時からの
> 掲示板参加者のお名前がたくさんあってなんとも懐かし
> かった!
> 今では書き込みをまったく拝見していない方々のお葉書も
> あって、書き込まなくてもちゃんとチェックしているから
> こうしてお葉書を寄せて下さっているはず、と多読で
> 繋がるご縁の深さは感動ものでした。
まったくです・・・
もう言葉では言い表せませんね。
本当に今回の祭りでは深くて永いつながりを感じました。
これは何物にも代えがたいですね。
こんなことが世の中にあるのだろうか? というくらいです。
なぜ、ほとんどインターネットの掲示板でしかおつきあいのない人たちが
こんなに永く、深く多読とつきあってくださるのだろうと考えると、
やはり多読という考え方が、みなさんの心の奥深くに届くものなのだと
考えるしかないような気がします。
>>フリマも大盛況。予想以上の売れ行きとご来場の方の勢いに驚きました。
> 良い本がたくさん出品されていたようですね。みなさん
> 「面白かった。この体験を他の人に味わってほしい」そんな
> 基準で本を選んで出品されたからこその売れ行きと思います。
> 「これ要らないから」と出された本が集まる中古書店の
> 品揃えとはまったく違っていたところに、「他の人にも
> 多読を楽しんで欲しい」というタドキストさんの多読に
> かける熱い思いを感じました。
その通りですね。
集まる本はみんな多読を経験した人が「多読の眼」で選んだ本だと言って
いいでしょうね。(たしか祭りの宣伝文句にもあった?)
それが、「品揃え」の充実感(?)になっているのでしょう。
>>すごいと思ったのは終了後の現状復帰。
>>会場は机をすべて退かし、重た〜い椅子を並べていたのですが、
> あの椅子、本当に重たいんですよね。
> みなさまありがとうございました。
まりあさんも、お忙しいのに、よく来てくださいました。
ありがとー! これからもねー!!!
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