[掲示板: 多読村祭りの掲示板 -- 時刻: 2021/3/1(10:25)]
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ユーザ名(Username): ひまわり
日時: 2010/11/26(11:07)
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村祭り、行けて、とても、うれしかったです。
午前の講演の途中に到着したので、到着したとき、部屋は薄暗くて、
前方には、スクリーン。マイクを通したせんせいの声が、響いていました。
後ろのほうは、フリマ会場だったので、すこし、ざわ〜っとしていて。
その、ざわ〜っとした側の受付で、名札に名前を書いたり、
「こんにちは〜、こんにちは〜、あえてよかった〜」と、
何人かの方たちと、手をとりあって、あいさつしたりしました。
当日会場へ行けるのか、さいごまで、自分でもわからなかったので、
ああ、ほんとに、ここまで来れたんだな〜、と、しみじみ、うれしかった。
さて、会場に入ってからは、
「講演がたのしみです」と、いっていたのに、
せんせいに背を向けて、フリマの本に没頭してしまいまいた。。。
「お手伝いします」と言ってたのに、わあ、すごいなあ、すごいなあと、
会場内を、うろうろ、歩いていただけでした。。。
「読みきかせします」とか、いいながら、
お昼過ぎには、もう、帰らなくてはならなかったし。。。
結局、わたしは、いろいろ、口先ばっかりでした。ごめんなさい。
ほしかった本は、しっかりゲットしました。
(いい思いばかり、させてもらって・・・、すみません・・・)
それから、アトムさんが作ってくださったブックカバーと、
えどもんさんが作ってくださったしおりを、買いました。
(わたしは、日本語での読書が、ちょっと、苦手なのだけれど、
最近、Dillさんたちの朗読のおかげで、芥川龍之介の本なども、かじれるように、なってきていて、
英語だけでなく、日本語の読書も、すこしずつ、世界が、ひろがりつつある気がして、
どきどきわくわく、しているところなのです。
それで、村祭りで購入した、ブックカバーと、しおりには、
わたしの、日本語読書を、応援してもらおうと、
さっそく、かじりかけの文庫本『芥川龍之介』に、ブックカバーをつけて、しおりを、はさんだら、
あたたか〜い気持ちに、なりました。うれしい。。。
村祭りを通して、tadokuに、またひとつ、ちいさな勇気と安心感を、もらったような、かんじがします。
アトムさん、えどもんさん、みなさん、どうも、ありがとう)
で、で、で。
夢のような、多読村祭り。。。
ほんとうに、見事な、花火でした。
早い時期から、多くの時間と労力を割いて、準備に当たってくださった実行委員のみなさま、
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
また、前日、当日と、お手伝いをされた方々にも。
ありがとうございました。
楽しませていただくばかりで、お世話になるばっかりで、
自分の側からは、なんにも、できなかったこと、ごめんなさい。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
感謝のきもちを伝えたいのに、なんか、しり切れトンボな、かんじ。。。
でも、この感謝のきもちは、これからも、わたしのtadokuのなかで、ず〜っとつづく、と、いうことで。。。
(それにしても、ほんとうに、見事な、花火だった・・・)
(いつか、わたしも、ちゃんと、恩返し、しなくちゃなあ、とも・・・)
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