[掲示板: いっしょに歩こ!の掲示板 -- 時刻: 2021/3/1(21:38)]
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ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2012/1/2(00:24)
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ペンちゃん、あけましておめでとうございます!
>さかい@tadoku.org先生、あけましておめでとうございます(^。^)
>今年もよろしくお願いします。
>インターネット環境が不十分なところに来ているので、お返事遅くなり
>申し訳ありませんm(__)m
いえいえ!
>>>TOEIC関連でいうと、今年の夏くらいに、特に対策とかしていないのに
>>>本を読むのが急に楽になった気がしたので、受けてみたのでした。
>> ここのところ!
>> もう少しくわしく報告してくれませんか?
>> 「急に楽になった気がした」というところです。
>> どんな感じからどんな感じへと、「急に」変化したのでしょうね?
>> 変化の原因はなんだと思われますか?
>むふう〜〜〜
>難しいご質問ですね(><)
>知らない単語ばっかりの難しい文章だと思っていたものが
>「あれ? これって知ってる単語ばっかりだよねー」ってなったような
>気がしたのです。。。
>構えないで、一読しただけでだいたい分かってる、みたいな。。。
>変化の原因は、仕事関連で(語数にはカウントしていない)大量の英語の論文を
>読まされ、それに比べると分かり易かった、ということではないかと思われます。。。
むずかしい質問ですよね。
多読体験談はどうしても「感じ」の話になりますからね、
言葉で説明するのは数字で説明するよりもむずかしいと思います。
>>>多読って、続けていれば上がっていくんですね〜!
>>>という多読の魅力を再確認しました。
>>>ありがとうございました♪
>> 続けていれば上がっていく、楽しんで続ければもっと上がる・・・
>> 再確認してくださってうれしいです!
>不思議ですけど、ホントにそうでした!
ぼくが大好きな「天才バカボン」の父の台詞に
「不思議だが本当だ!」
というのがあって、多読の体験談を読むとよく思い出すのです。
>>>過去のまとめ
>>>(これ以前) TOEIC450点
>>>2009.08.17.Mon 多読スタート
>>>2010.02.03.Wed 100万語通過(323冊)
>>>2010.04.02.Fri 200万語通過(58冊)
>>>2010.07 TOEIC630点
>>>2010.11.17.Wed 300万語通過(12冊)
>>>2011.11 TOEIC770点
>>>2011.12.30.Fri 400万語通過(8冊)
>> おー! 2年ちょっとで300点ですね。
>> 多読と点数の伸びが比較的一致している幸運な場合ですね!
>> そのまま楽しむとよさそうです・・・
>ありがとうございます!
>もっと急激に伸びてる方もいらっしゃるとは思いますが、なにしろアラ40ですから>汗
>進歩があっただけでも嬉しいです!
どういう場合に進歩があって、どういう場合に進歩がありにくいのか?
非常に関心のある問題ですが、まだまだ結論は出ていません。
ペンちゃんは多読開始以来2回、それ以前を含めて少なくとも3回TOEICを
受験していますね。TOEICのことは多読しながらどの程度意識していますか?
それをお聞かせください。(質問攻めでごめんなさい!)
>>>ということで、本の冊数のカウントがあっていれば、ちょうど400冊で400万語ですた〜。
>>これはまちがいなく幸運でしたね! 400冊400万語!
>>100万語ごとの冊数を見ると、次第に厚い本を読んでいますね。
>>せっかくその傾向がはっきりしているのに水を差すようですが、
>>もし可能なら、500万語までの本にはやさしい絵本を立ち読み・再読・再々読を
>>提案します。TOEIC770点の目で見ると、やさしい絵本が「栄養たっぷり」に
>>見えるかもしれません。
>> (いえいえ、だれでもそうするといいというわけではありませんが、
>> たいていの場合、長い本に、短い本や絵本をまぜることは
>> いろいろな意味でよいことがあるように思います。
>> かつて言われたキリン読みとパンダ読みを同時にやる、
>> かてて加えて自分のいちばんきもちよく読めるレベルをずんずん読む−−
>> チャンプルー読みですね。)
>なるほど・・・。
>久しぶりにDAHLに戻ってみるのもいいかもしれませんね!
>JUSTICEはちょっと(だいぶ)息切れしながら読んだので(^^;)
それならぜひ気楽に楽しめる本を読んで回復してくださいな。
もしかして 癒やし本 または シリーズをお持ちですか?
ちょっと背伸びしたときに「この作者のこのシリーズならいつでも
気楽に読めて疲れが取れる」という本のことですね。
>>ペンちゃん、ぼくはお返事を一つしていないメールがあります。
>>ごめんなさい。
>>にもかかわらずお願いですが、ひ上の質問と、さらにもう一つ、
>>「いまいちばん気持ちよく読める本は1冊何語くらいの長さの本ですか?
>>という質問のお返事をください!
>お忙しいさかい先生ですから、お気になさらず。。。
>キモチよく読めるといっても、最近はPBしか読んでいないので(><)
>ただ、先日読んだLOST LIGHT は8万語弱しかなくて、
>短い!っていうか作者の手抜きじゃん!って思った記憶があります。
>コナリーしか読んでないのでなんともいえませんが
>ストーリーの起承転結を考えると12~13万語くらいが面白いと思います。
>ちなみに、300万語〜400万語までに読んだ本は以下のとおりです。
>Fly Away Home
>Concrete Blonde
>Last coyote
>Trunk Music
>Blood Work
>A Darkness More Than Night
>City of Bones
>Lost Light
>justice
>途中で、エッセイに手を出しましたが、2章で投げました(--;)
>内容が難しいというよりは、内容に興味が持てなかったのだと思っていますが。。。
>どうなのでしょうか?
エッセイって、コナリーの書いたものですか?
だとするとぼくは読んでないですね。エッセイがあったんだ!
で、上のリストの本はかなり重くありませんでしたか?
間に絵本や癒やし本をはさんで、波を作りながら読んでみてはどうでしょう?
場合によってはその方が読むスピードが上がることもあるようです。
>>ではね、そのまま「急に楽に読める気」のまま、Happy reading!
>ありがとうございます!
>2012年もHappy reading!
はい、また質問をしてしましましたが、お時間のあるときにお返事をどうぞ。
ペンちゃんも、Happy reading! (そうだ、聞き読みはどうですか?)
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