ドイツ語50万語超えました〜。

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2215. ドイツ語50万語超えました〜。

ユーザ名(Username): みちる。。。
日時: 2011/6/18(17:16)

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去年4万語くらい読んでなんとなく途切れてしまったドイツ語、5月から
気をとりなおして新たに多読をはじめて、ざっくり計算で50万語超えました。

ドイツ語多読のきっかけは、
クラウス・コルドンのベルリン三部作を読んだこと。
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/4652077718/]
1919年、1933年、1945年と三つの年にわたってのある一家の物語です。
YAなので、主人公は十代の男の子、女の子と代わっていきます。
600ページくらいの厚い本なのですが、どんどん引っ張られて読みました。
書かれている時代が時代なので、楽しい本ではないです。
でも、人々の暮らし、その悲しさ、喜び、友情、断絶、希望・・・そういうものが
よく描かれていて、自分がその場にいるような気になりました。
とても説得力がありました。
起こったことでしか知ることのできなかったドイツのこの時代の歴史が、
どういう中で、そのように進んでいったのかと感じられる作品でした。
そんなすごい作品を書いた800ページを超える面白い作者の自伝的小説がある!
読みたい〜。
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3407786328/]
さらにさらに、ドイツ語3部作の前、1800年代からのベルリンを書いた
前期3部作も!それも絶対に読みたい〜。
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3407788517/]

そんな訳で、ドイツ語習得したいというよりも、読みたい未訳本を読めるように
なる!というのが、とりあえずドイツ語多読の目標です。
大学の時は第二外国語がドイツ語でしたが、ゲーテの詩を暗唱させられた
切れ端が残っているくらいで・・・成績もC判定でしたし、
まぁ、ほぼ残っていません。
去年は参考書を3冊くらいざっと読んで、単語集も2冊くらいざっと読んで
から、読みました。
今年は、去年のことが少しは残っているかな?と、すぐに読み始めました。
最初はあまりにも分からなくて、こんなので読んだと言えるのかなと思っていた
のですが、10冊過ぎたら、こんなに分からないのもおかしいね〜と笑って
しまうようになり、分からなさが楽しくなって進むようになりました。
10万語超えたくらいで、螺旋階段でも登っているかのように日々分かるようになって
来た状態が30語万語くらいまで続きました。
その後は、またとどまっている感じかな。
去年は、さっぱり分からなかったMANGAも20万語くらいでふっと読んでみたら
結構分かるじゃないですか。お〜って感じで、結構読んじゃいました。

今は、まだ1000語くらいの本でも理解度60%くらいかな?という感じですが、
キリンしながら楽しく読んでいます。パンダがいないのがちょっと残念ですが、
キリン読みにも効果がいっぱい。

あ、英語を読んでいる時と、ドイツ語を読んでいる時だと、同じ多読のはずなのに
全然違うので結構びっくり。ドイツ語の方が多読の威力が感じられます。
そうか、こういう事だったのかと気がつかされることもいっぱいありました。

さて、前置きが長くなりましたが本の紹介。
幾つかの言語で、本を探したりしていますが、ドイツ語は紀伊国屋などで、小さい子
向きの本が200円、300円台で売られているので、多読しやすい言語だと思います。
シリーズ物を中心によく読んだ本をあげてみたいと思います。
理解度は5%〜80%くらいまでいろいろ、60%くらいが中心かな。

絵本、児童書、漫画は紀伊国屋、GR、オーディオブックはアマゾンが安いかなという
印象です。(参考の値段は、このお店の値段で書いています。)

☆絵本☆
◎Bobo Siebenschlafer(3冊目まではPBで600円台くらい。)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3499203685/]
シリーズ4冊でていますが、1冊目が1番易しいかな。
絵と文章が結びつきやすいので意味が分かりやすいです。
1冊7話くらい入っていて1800語くらいかな。
表紙にもなっているBobo(1〜2歳)と家族の物語。
CDとあわせてLR読みしました。

◎Frosch und Kröte(1400円くらい。)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3423713151/]
英語多読でおなじみの「Frog and Toad」シリーズのドイツ語訳。
4冊分を季節で分けて並べ直した合本です。
こちらもLR読みしましたが、朗読がすごく良くて、いっつも楽しく
笑ってしまいます。最高〜。

◎Der kleine Koenig(200円台くらい。)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3788632739/]
アニメでもあるシリーズで、40冊くらい読みました。
友達の家で見かけていい大きさで絵もかわいいな〜とまとめ買いしました。
でも、500語くらいなのですが、結構手強い。
もっと先に読みなおししたいです。

◎Timシリーズ(Maxi Bilderbuch)(300円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3770742834/]
現在13冊出ているシリーズです。4〜5歳のTimくんを主人公とした
シリーズ。家族でどこかに行くお話や、幼稚園に良くお話、自転車の
練習をするお話など、ドイツの子供の生活が伝わってきます。
3冊分入っているCDも1枚出ていて、その3冊はLRしています。
このCDもすごくいいです。9月にはもう1枚出るようで楽しみ!

◎Conniシリーズ(lesemaus) (400円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3551086303/]
Timくんが男の子のシリーズなら、Conniちゃんは女の子のシリーズ。
同じような内容のことが描かれていますが、こちらの方がTimくんより
だいぶん難しいです。
でも、このシリーズは、小学校Conniちゃんシリーズなどもあったりして、
amazon.deでもランキング高いので、ドイツでは人気みたいです。
20冊以上読みました。

◎Millieシリーズ(Maxi Bilderbuch)(300円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3770741846/]
たんたんたんたんっとテンポよく弾んだような文章が楽しいシリーズ。
Maxiからは3冊でていて、児童書でのシリーズもあるようです。
MillieもTimくん、Conniちゃんと同じくらいの年齢のようですが、
1番大人なキャラかも。

◎Kasimirシリーズ(Maxi Bilderbuch)(300円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3770775155/]
ビーバーのKasimirを主人公としたシリーズMaxiには4冊。
毎回何かを作ったり、直したりというお話で、その関連の言葉の紹介も
でてきます。絵がかわいくて好き!

◎Tatz und Tigerシリーズ(Maxi Bilderbuch)(300円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3770742354/]
絵がかわいくて、ものすごく気に入りました。
くまのTatzがとてもいい性格なんですよね〜。
シリーズ2冊でています。

◎Pony Zauberfeeシリーズ(Maxi Bilderbuch)(300円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3770742869/]
Ninaの家にAlaskaという名前のポニーがやってくる。
お父さんが帰ってきて、Alaskaとの出会いを楽しみにしていたら、
なんともう1頭のポニーが。なんてきれいなの!
というところから始まるシリーズで5冊でているようです。
LRで3冊読みました。

◎グリム童話シリーズ(Maxi Bilderbuch)(300円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3770774957/]
グリム童話のリライトのシリーズですが、絵が現代風でとてもかわいい。
たぶん4冊出ているのかな?こちらもLRで3冊読みました。
Maxi Bilderbuchのオーディオブックは3冊分がamazon.co.jpで525円。
音楽なども入っていて楽しく聴きやすいのでお気に入りです。

◎Mini Lesemaus(200円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3551070202]
18ヶ月以上のワードブック&ちょっとお話のシリーズです。
シリーズと言ってもキャラクター的なシリーズではないのですが、
同じ感じの作りの絵本です。
きっと文章を親が読んで、単語を見ながら、この絵のどこにある?って
感じで読んでいく本なのだろうなぁと思います。

◎Manuel&Didiシリーズ。(1000円ちょっとくらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3407740816/]
合本が2冊でています。絵もかわいくてユーモアがあって楽しいです。
合本なので1冊3000語くらい。
しっかりした紙だけどPBなのでかさばらないのが嬉しい。

☆図鑑絵本☆
◎Benny Bluシリーズ(200円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3867511063/]
Benny Bluという男の子が、何かに興味をもつ話が3ページ。
その後25ページくらいで、これってどういうものなの?というのを
絵とそれに添えた文章で説明していくシリーズです。
図鑑や百科事典に近いかなという感じです。
文庫サイズで持ち歩きにも便利。125冊くらい大人買いして、
1/5くらい読みました。難しめですが、絵がたくさんあるので、
絵と単語が結びつきやすく、1冊で数個単語が身に付きます。

◎Was Ist Wasシリーズ(200円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3788618582/]
文庫サイズの百科事典のような図鑑のようなシリーズ。
シリーズ10冊くらい持っていて、2冊読みました。
結構文字数も多くBenny Bluよりも難しめかも。
Benny Bluよりちょっと大人向きが好きな人にはこちらがいいかな?

☆GR☆
◎Lesen & Hoeren(700円弱だったのだけど値上がりしちゃった?)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3468472919/]
一番易しいレベルのLR。3冊のシリーズです。
就職、引越し、道を聞く、病院に行く、友達の家に行くなど、
基本会話を盛り込みつつも、教材ではなくて笑えるところもある物語に
しているところがすごいと思います。
恋もちらほらでてきますし、面白いです。
これ、LRで最初は50〜60%くらいしか分からなかったのですが、
CDを繰り返し聴いていたらLだけで80%くらい分かるようになりました。
ゆっくりで分かりやすいので、Lの練習にいいかも。

◎Leo&Coシリーズ(900円弱だったのだけど値上がりしちゃった?)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3468497458/]
画家で食堂を経営しているLeoとその仲間たちのシリーズ。
レベル別に8冊、8冊、4冊となっているので、1番易しい8冊を読みました。
CD付きで、このお値段は英語より安いですね〜。もちろんLR読みです。
読み進めていくほど、登場人物たちが好きになっていきます。
恋があったり、子守があったり、家族との和解があったり・・・。
英語ではGRあまり好きではなかったのですが、このシリーズはすごく好き!
もう少し読めるようになったら次のレベルも読んでいきたいです。

☆児童書☆
Das magische Baumhausシリーズ(800円台くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3785535910/]
(4冊の合本もあるようです。)
かなりのキリン読みですが、英語でなんども読んでいるし、
比較的に分かりやすいドイツ語の方で楽しめるくらいには分かります。
これもLR読みしているのですが、朗読最高!とても好みの声ですし、
アマゾンの話なんてサスペンス?と思うほどのドキドキぶり。
LRで12冊読みました。

☆Manga☆
◎Inu Yasha(犬夜叉)(600円くらい)
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/3898855236/]
ずーっと前に、いつかドイツ語多読をしたいと思ってバーゲンで安売りに
なっていたときに買っていた本。
趣味というわけではないのですが、安くて17巻まで揃っていたので。
全然手が出なかった本ですが、今はぐいぐいと進みます。
17巻まで読了。
〜犬夜叉用語集〜(辞書なしでの感覚です。)
Mist!はくそっ!またはちぇって感じ。
Hoef Auf!は止めろ!または止めて!って感じ。(oeはoウムラウト)
Was ist los?は何があったの?またはどうしたのって感じ。
Passt Auf!は気をつけて!という感じ。(Pass auf Kagome auf.だとかごめが
無事であるように気をつけてという感じ。
Alles (ist) in Ordnung.は大丈夫という感じ。
お話が分かる用語ばかり目につきます・・・。

長くなりましたがこの辺で。
もっと詳しくタイトルを知りたいという方などは私のブログに読んだ本は全冊
あげてありますので、そちらをご参照いただけたらと思います。

ドイツ語多読している方も、始めようかな?という方も、
ぜひぜひ、はっぴードイツ語りーでぃんぐ♪


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