[掲示板: 本と音はどこにある?の掲示板 -- 時刻: 2021/3/1(07:22)]
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ユーザ名(Username): わか
日時: 2011/7/8(23:43)
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さかい先生、みなさま、こんばんは。わかです♪
>このところ村人たちのブログや村関連の twitter や Skype で
>The Buddy Files シリーズが大評判!
>The Case of the Lost Boy: The Buddy Files (Book One) -
>by Dori Hillestad Butler
>「犬目線」の推理もので、長さは1万語ちょっとくらいそうです。
Buddy Filesシリーズのファンの一人です♪
このシリーズ私にはとっても読みやすくて、1万語ちょっとなのですが、
8000語前後のZack FilesとかA to Z Mysteriesとかよりも読みやすいです。
Sam, the dog detectiveのシリーズとちょっぴり似てるのかなぁって思ったのですが、
残念ながらBuddyは人間とテレパシーではお話しできません。
人間に言葉が通じないもどかしさだったり、犬の方が@@してやってるって感じだったり、
それでいていやな感じはない暖かいお話なので、すごく良い感じ。
私もKindle版を買いましたが、実際の本、先日本屋さんで見て、
思いの外、文字も大きくて、1万語の本とは思えないなぁなんて思ってみました。
私はすっかりこのシリーズのファンです♪
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