Re: 国際空港への道

[掲示板: 本と音はどこにある?の掲示板 -- 時刻: 2020/12/3(17:17)]

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[喜] 1983. Re: 国際空港への道

ユーザ名(Username): ケオラエス
日時: 2011/6/18(00:10)

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たむさんから転送の依頼です。
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みちる。。。さん、こんばんは。たむです。

先日は楽しく、こちらこそいろいろ刺激をいただきました。
テレーズ・デスケールーの話し、多読仲間の消息、原発の話しと
時間のたつのも忘れてしまいました。最近の日本語の天才は、みな
アニメ系から出ている、というお話も、意外ではありましたが、なるほど
と思いました。

ORT シャドーの話し、ケオラエスさんに仮託して(了解はいただいて
います)話してみました。しかし、やり方は別に特別のことではありません。
ひたすらシャドーということだけです。

念頭にありましたのは、(現)りぼんさんのことで、りぼんさんの場合は
お母さんの読み聞かせであったわけですが、私には読み聞かせをしてくれる
人はいないので(笑い)、自分でやってみたということです。

ただ、始めてすぐにわかったのは、ORT といえども分からない点、気になる
点などがあるわけです。これをひたすらシャドーで乗り越えようとしたのですが、
どうしても気になってしまってダメなんです。それで、シャドーに入る前に
英英を気が済むまで引きました。それでも分からない点はそのままにしましたが。

この、どうしても言語的なことが気になってしまうというのは、酒井先生の
言われる「樽の穴」そのものであると思います。この穴は、translation と
grammar によってできると思います。(現在では、多読を中心にされる
児童英語の先生方が、訳や文法をなるべく意識させない工夫をしている
ようで、生まれるのが早すぎたと後悔しています(笑い) )。

目標にしたのは、文字から意味をとる習慣をはなれて、CD の音と絵をむすび
つけるように心掛けた、ということです。この習慣はなかなか根強く、また
離れたかどうか、リトマス紙のようなものがあるわけではありませんので…。

この作業は1千万語を読み終えてから始めましたが、きっかけは酒井先生の
お話で、先生の知っている大学の先生で、勉強によってバイリンガルになった
人はいない、と断言されたことに驚いたことから始まりました。

私のやり方は、楽しみを第一に追求するわけではないし、いかにも勉強
スタイルですので、先生にこれでいいのかとお尋ねしたのですが、実験として
やってみたら、と後押ししていただいたことがありました。

どうして、こんなに「バイリンガル」にこだわるのか、私なりの事情が
ありますが、それは割愛します。

私はバイリンガルに近づけるのなら、英検1級とかTOEICはまったく要り
ませんし、今さらそんなことに時間をさきたいとは思いません。方向が違う
と思っています。

昨年の暮れと正月に Finland の女性と話したとき、以前とちがうのは
話しの内容に集中できたことです。聞こえなかったり、何と言ったらいいのか
逡巡したりすることはありましたが、ともかく話しの内容中心で話が
できたこと、自分でも非常に楽になった感じがしました。非常によくわかる
と何度も言ってくれたのですが、それは ORT の英語にちょっと大人の単語を
まぶしたくらいのことですから、当たりまえと言えば当たり前です。

最近、ケオラエスさんと一緒に、スカイプ、Lang-8、SharedTalk.com と
始めましたが、毎晩、世界中を飛び回っています!スカイプを始めた
2カ月前には想像もしていませんでした。

というわけで、特別のことは何もしていません。思い切って ORT に
焦点をあててみたのがよかったかなと思います。みちるさんの様子も
ぜひお聞かせください。あー、それよりも SharedTalk でチャットして
みませんか?

それと…実はこういう方向は emmie さんが何年も前から述べていました。
私の独創ではまったくありません。感謝いたします。

Happy eigo tadoku !!


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