飛ばして聴く>リスニングのコツ(再掲)

[掲示板: いっしょに歩こ!の掲示板 -- 時刻: 2018/2/19(16:41)]

TOP HELP OPEN LOGIN    :    :



上へ上へ | 前へ前へ | 次へ次へ | ここから後の返信を全て表示ここから後の返信を全て表示 | 引用して返信を書き込む引用して返信を書き込む | 返信を書き込む返信を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

514. 飛ばして聴く>リスニングのコツ(再掲)

ユーザ名(Username): 夜行猫
日時: 2008/10/19(03:14)

------------------------------

(この書き込みは#487のラスト数行を加筆修正して、新規発言にしたものです)
酒井先生、こんにちは。

夜>>聞き始めは「わっ!速い!」と思ったのですが、「聴く」よりも「わからないところは飛ばす」をひたすら意識するようにしたら、状況が絵で浮かんでくるようになりました。
夜>>多読3原則のリスニングへの応用ですね。

酒>ここをね、くわしく聞きたい!

酒>実はこのままブログの話題にしてじっくり語りたいくらい、
酒>「聴く」よりも「わからないところを飛ばす」を意識したら、
酒>状況が浮かんでくるようになった、というところは、
酒>いまぼくがいちばん関心のあること!

酒>どうやって「意識する」のか知りたい!

酒>多読3原則のリスニングへの応用のところもくわしく聞きたい!

う〜む。難しいことを聞きますね〜
「『飛ばす』と意識する」と意識する、としか言えないような…

脳内音読とか脳内映像とかそういう私の感覚・感触で言うと、朗読とかラジオドラマとかを聴くって、音の小川の中に脳を浸すような感じなのです。
音の小川がよどみなく通り過ぎると状況・イメージ・絵が浮かびます。
浮かぶのは小川に浸っている脳の中ではなく、脳の上です。(科学的にはありえないことですが、私の感覚としては文字通り「絵が浮かぶ」のです)
音の小川は私の額のあたりを前から後ろにさらさら流れていて、頭の上に脳内映像(って言うほど鮮明じゃないんだけど)がポッカリ浮かぶのです。

しかし、英語の場合、音の小川はさらさら流れません。
知らない単語という岩があったり、聞き覚えの有るよくわからない単語という粘っこいものがあったりするのです。
するとよく知っている単語も一緒になってよどんでしまって、何を言っているのかさっぱり理解できませんでした、となってしまう。

そこで「わからないところは飛ばす」と多読の原則を唱えて、
知らない単語も、
聞いたことある気がするけどはっきりとはわからない単語も、
うっかり聞き逃した単語もすべて後ろに投げてしまうのです。
「飛ばす」「飛ばす」「飛ばす」…と意識することで、音の小川をよどみなく流すと、よく知っている単語は「聴こう」「理解しよう」と力まなくてもイメージが浮かぶので、聴いている物語の8割だったり6割だったり(時には3割だったり)が楽しめるのです。

あ〜、肝心のところが説明できてないような気が…

英語を「勉強」していた頃は、音の小川をすべて受け止めよう、取り込もうとしていました。
今は「聞き取ろう」とは考えず「どんどん投げ飛ばして流れに乗ろう」と意識するようにしています。
多読で「英語の語順のまま」「わからない単語は飛ばす」を目で覚えたので、それを耳に応用したって感じです。
実際、聞き取りのコツを掴んだと感じたときには「ああ、目で読むのと同じようにすればいいんだ」って思いました。

目で読むときは、知らない単語で止まりがちな視線をヨッコラショと次の単語に向けるエネルギーが必要です。
耳で聴く(耳で読むと言ってもいい)ときは、音の流れが脳の周りで滞ってしまわないように知らない単語を飛ばす(無視する)だけで、つぎつぎ音がやってくるので、私は読むより聴く方が楽なのです。
単位時間あたりの情報量も聴く方が多くなりますしね。

ところでBunnicula CollectionのCDが無かったそうで残念でした。
何周年か記念のもののようでしたから枚数限定なのかもしれませんね。
でもaudible.comにならありますよ。
このCollectionの中に入っていないお話もアップされていました。
ではでは〜


上へ上へ | 前へ前へ | 次へ次へ | ここから後の返信を全て表示ここから後の返信を全て表示 | 引用して返信を書き込む引用して返信を書き込む | 返信を書き込む返信を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[♪] 516. Re: 飛ばして聴く>リスニングのコツ(再掲)

ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2008/10/19(21:08)

------------------------------

夜行猫さん、加筆新規発言、ありがとー!
さかい@tadoku.orgです。

>(この書き込みは#487のラスト数行を加筆修正して、新規発言にしたものです)

この話題は、最近ぼくが必死に考えていることなのです。

  (どうも、聞き取ろうとするから聞き取れないらしい、のです。
   多読もわからないところは飛ばすからわかるようになる、という
   一見矛盾したことが起きているわけですが、どうも、多聴に
   ついても、おそらく「発音」についてもおなじことが起きる
   ような気がするのです。一つ一つを「発音」(この言葉ぼくは
   嫌いなのです、なぜか)しようとするから「発音」できないのでは
   ないか? むしろ文単位で繰り返すと、いつか一つ一つの音も
   英語の特徴を伴った音になるのではないか?)

で、みなさんの体験を寄せていただきたいのです。
それで夜行猫さんに頼んで、新規投稿にしてもらいました。

>酒井先生、こんにちは。

>夜>>聞き始めは「わっ!速い!」と思ったのですが、「聴く」よりも「わからないところは飛ばす」をひたすら意識するようにしたら、状況が絵で浮かんでくるようになりました。
>夜>>多読3原則のリスニングへの応用ですね。

>酒>ここをね、くわしく聞きたい!

>酒>実はこのままブログの話題にしてじっくり語りたいくらい、
>酒>「聴く」よりも「わからないところを飛ばす」を意識したら、
>酒>状況が浮かんでくるようになった、というところは、
>酒>いまぼくがいちばん関心のあること!

>酒>どうやって「意識する」のか知りたい!

>酒>多読3原則のリスニングへの応用のところもくわしく聞きたい!

>う〜む。難しいことを聞きますね〜
>「『飛ばす』と意識する」と意識する、としか言えないような…

そうですか。それなら学生にそう助言してみます。
「飛ばす」と意識して聞いて、ってね。

>脳内音読とか脳内映像とかそういう私の感覚・感触で言うと、朗読とかラジオドラマとかを聴くって、音の小川の中に脳を浸すような感じなのです。

またまたぼくの想像力を越えることを・・・

>音の小川がよどみなく通り過ぎると状況・イメージ・絵が浮かびます。
>浮かぶのは小川に浸っている脳の中ではなく、脳の上です。(科学的にはありえないことですが、私の感覚としては文字通り「絵が浮かぶ」のです)
>音の小川は私の額のあたりを前から後ろにさらさら流れていて、頭の上に脳内映像(って言うほど鮮明じゃないんだけど)がポッカリ浮かぶのです。

そういえばこれに近いことを言う人はいましたね。
多読していると無声映画のように映像が流れるって。

>しかし、英語の場合、音の小川はさらさら流れません。
>知らない単語という岩があったり、聞き覚えの有るよくわからない単語という粘っこいものがあったりするのです。
>するとよく知っている単語も一緒になってよどんでしまって、何を言っているのかさっぱり理解できませんでした、となってしまう。

この辺の描写、うまいなあ!
みなさん、こんなにうまく表現できなくていいんですよ。
気楽に体験談を知らせてください!!

>そこで「わからないところは飛ばす」と多読の原則を唱えて、
>知らない単語も、
>聞いたことある気がするけどはっきりとはわからない単語も、
>うっかり聞き逃した単語もすべて後ろに投げてしまうのです。
>「飛ばす」「飛ばす」「飛ばす」…と意識することで、音の小川をよどみなく流すと、よく知っている単語は「聴こう」「理解しよう」と力まなくてもイメージが浮かぶので、聴いている物語の8割だったり6割だったり(時には3割だったり)が楽しめるのです。

>あ〜、肝心のところが説明できてないような気が…

いやいや、すこーしわかってきたような気がします。
夜行猫さんのこの投稿をプリントアウトして学生に読んでもらおう。
全員がわからなくても、なるほどってわかって、すぐに多聴に
応用できる人がいるかもしれない!

>英語を「勉強」していた頃は、音の小川をすべて受け止めよう、
取り込もうとしていました。
>今は「聞き取ろう」とは考えず「どんどん投げ飛ばして流れに乗ろう」と意識するようにしています。
>多読で「英語の語順のまま」「わからない単語は飛ばす」を目で覚えたので、それを耳に応用したって感じです。
>実際、聞き取りのコツを掴んだと感じたときには「ああ、目で読むのと同じようにすればいいんだ」って思いました。

すべてを受け止めようとすると、受け止めきれずに放り出すことになる、
そこまではぼくもわかってきたのです、ほんとにここ数週間で。
でも、じゃあ、どうすればいいか、それが学生に説明できなかった。

目で読むときとおなじにする、つまり「飛ばす、飛ばす、飛ばす」ですね。

>目で読むときは、知らない単語で止まりがちな視線をヨッコラショと次の単語に向けるエネルギーが必要です。
>耳で聴く(耳で読むと言ってもいい)ときは、音の流れが脳の周りで滞ってしまわないように知らない単語を飛ばす(無視する)だけで、つぎつぎ音がやってくるので、私は読むより聴く方が楽なのです。
>単位時間あたりの情報量も聴く方が多くなりますしね。

はい、わかったような気がするので、さっそく授業に使います。
ありがとー!

ぜひ、みなさん、「聞いてわかる、聞いて楽しめる」って
自分の中ではどんな風に起きているのか、説明を試みてくれませんか?
そして、どんなに素朴な表現でもいいので、投稿してくれませんか?
(ぼくはもう聞いてわかるようになったのは昔すぎて、
 語れないのです。第一、思い出せない・・・)

>ところでBunnicula CollectionのCDが無かったそうで残念でした。
>何周年か記念のもののようでしたから枚数限定なのかもしれませんね。
>でもaudible.comにならありますよ。
>このCollectionの中に入っていないお話もアップされていました。
>ではでは〜

そうか、audible.comにあるのですね。
よかった! audible.comのアカウントを授業用に作って、
購入します!

では、多聴を楽しんでいる人たち、よろしくお願いします!

夜行猫さん、ありがっとー!


上へ上へ | 前へ前へ | 次へ次へ | ここから後の返信を全て表示ここから後の返信を全て表示 | 引用して返信を書き込む引用して返信を書き込む | 返信を書き込む返信を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

520. 聞き取れているのに頭に入らない日本語音源

ユーザ名(Username): 夜行猫
日時: 2008/10/19(23:38)

------------------------------

酒井先生こんにちは。
お役に立てたようでよかったです。

ここ数日、英語のリスニングのことを考えていて、じゃあ日本語はどう聞いている?と、ふと思いました。

うちでは朝、目覚まし代わりにFMラジオをかけています。
そのときに聞き取れているのに内容がちっとも頭に残らない番組があるのです。
道路交通情報です。

知らない地名や道路名は聴いてもイメージができない、というのはわかります。
でも、知ってる地名も聞き逃しているようなのです。

近所によく渋滞するところがあるのですが、そこの情報があったのかどうか、どっち方向が渋滞していたのか、聞いていたはずなのに番組が終わると「あ、何て言ってたっけ?」という具合なのです。

私は、あの独特の、抑揚を抑えた単調な読み方に弱いのか、
それとも興味がないから聞き逃しやすいのか、
つまらないから記憶に残らないのか、
ほかにも理由があるのか、よくわかりません。

以上、日本語でも苦手な音源があるという報告でした。


上へ上へ | 前へ前へ | 次へ次へ | ここから後の返信を全て表示ここから後の返信を全て表示 | 引用して返信を書き込む引用して返信を書き込む | 返信を書き込む返信を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[!!!] 523. Re: 聞き取れているのに頭に入らない日本語音源

ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2008/10/20(11:55)

------------------------------

夜行猫さん、みなさん、こんにちは!
さかい@tadoku.orgです。

>酒井先生こんにちは。
>お役に立てたようでよかったです。

>ここ数日、英語のリスニングのことを考えていて、じゃあ日本語はどう聞いている?と、ふと思いました。

日本語?!

>うちでは朝、目覚まし代わりにFMラジオをかけています。
>そのときに聞き取れているのに内容がちっとも頭に残らない番組があるのです。
>道路交通情報です。

>知らない地名や道路名は聴いてもイメージができない、というのはわかります。
>でも、知ってる地名も聞き逃しているようなのです。

>近所によく渋滞するところがあるのですが、そこの情報があったのかどうか、どっち方向が渋滞していたのか、聞いていたはずなのに番組が終わると「あ、何て言ってたっけ?」という具合なのです。

ああ、なるほど・・・
ぼくもそういうのあるかな?
いや、大体車の中では結構一生懸命聞いているから、
聞き取れているつもりですね。特にNHK第二の語学講座なんかは
真剣に聞いていますから。

  (いろいろおかしなことを言い出すので、かなりentertainingなので
   す。)

ただ聞き流しというのはしたことがないなあ。
今度やってみます。

>私は、あの独特の、抑揚を抑えた単調な読み方に弱いのか、
>それとも興味がないから聞き逃しやすいのか、
>つまらないから記憶に残らないのか、
>ほかにも理由があるのか、よくわかりません。

>以上、日本語でも苦手な音源があるという報告でした。

どういう音源が苦手なんでしょうね?
おなじことはたとえばテレビのニュースでも起きるのかな?

日本語の音源でいろいろ探ってみるのはよいかもしれない!
つまり・・・ こども式は「母語の獲得」をなぞろうというものなので、
日本語を聞いているときのさまざまな「現象」を参考にできるはず?!

ま、それはともかく、夜行猫さん、ありがっとー!

みなさんもなんでも気がついたことを教えてください!!

ではでは、Happy listening!


上へ上へ | 前へ前へ | 次へ次へ | ここから後の返信を全て表示ここから後の返信を全て表示 | 引用して返信を書き込む引用して返信を書き込む | 返信を書き込む返信を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

635. Re: 飛ばして聴く>リスニングのコツ(再掲)

ユーザ名(Username): 早美
日時: 2008/11/7(13:06)

------------------------------

こんにちは。
ここにぶら下がっていいのかなぁ〜と思いつつ。
「飛ばして聴く」を実践してみたので、書いておきます。

多読1000万語通過と通勤経路が変わって、朝の時間は通勤中に本を読むのが厳しく
なったのをきっかけに、朝は多聴に切り替えて一ヵ月半。

朗読CDのPrince CaspianとBBC BigToeで録音したThe hound of the Baskervillesを
同時進行で聞き始めました。
その日の気分で、どちらか聞くか決めていますが、ここ数日は
The hound of the Baskervillesを聞いていることの方が多いかな。

で、聞き方の違いですが、
Prince Caspianは、一章を繰り返して何回か聴いてみて、飽きたら次の章へ行く

The hound of the Baskervillesは、(全部で一時間ちょっとなので)通して何回か
聞いてみる

というやり方で聞いてみました。

結論としては、なんとなくついていけている気が……する、かも。

Prince Caspian
1.四人の子どもがNarniaへ呼ばれる。
2.ここはどこだろうといいつつ野宿。自分たちが昔住んでいたお城だということに気
づく
3.つかまっていたドワーフを助ける
4.ドワーフからCaspian王子の話を聞く
5.Caspian王子の生い立ちについて←ここまで聞いた

The hound of the Baskervilles
1.ホームズとワトソンの二人部屋で会話。留守中にたずねてきた訪問者の忘れ物を手に
あれこれと推理合戦(?)
2.訪問者、Dr.モーティマーが訪問
(これ以降しばらく飛びます。意識が今夜のおかずに行っていたようで)
3.意識が戻ったときには、ワトソンのみSir HenryとBaskervilles家にいたのでした。
ワトソン、近所の住民と立ち話。
(ここからまた、意識が今夜のおかずに……)
4.Baskervilles家に仕える執事が怪しい行動を!その原因判明
5.ワトソンが怪しい男を追って行ったら実は(以下ネタばれのため略)
(ここからまた、意識が今夜のおかずに……あれれ?)
6.気がついたら終わってた

という状態なんですが、「100%理解しよう」としていた時よりも確かに楽しめているよう
な気はします。

ただ、前提条件としてどちらの本も読んだことがあるので基本的なあらすじは知っていたり
するんですが。
ブログの記事を確認すると、2008年6月の段階では、BBC BigToeの方はさっぱりわからんと
書いてあるので、楽しめているような気がする分進歩なんでしょうか?

「1000万語通過記念お高いお買い物」は、iPodにするかブックカバーをオーダーするかまだ
決めかねているのですが、この分だったらiPodがいいような気がしてきました。

というわけで、ひとまず現状報告でした。


上へ上へ | 前へ前へ | 次へ次へ | ここから後の返信を全て表示ここから後の返信を全て表示 | 引用して返信を書き込む引用して返信を書き込む | 返信を書き込む返信を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[汗] 1053. Re: 飛ばして聴く>リスニングのコツ(再掲)

ユーザ名(Username): さかい@tadoku.org
日時: 2009/5/14(12:58)

------------------------------

早美さん、大変遅くなって言い開きのしようもありません・・・
さかい@tadoku.orgです。

>こんにちは。
>ここにぶら下がっていいのかなぁ〜と思いつつ。
>「飛ばして聴く」を実践してみたので、書いておきます。

なぜか見逃してしまったようです。
「716室」の「多読的リスニング」をアップロードしてもらって、
読み直しているうちに、早美さんの投稿に気づいた次第・・・
すみませんでした。

>多読1000万語通過と通勤経路が変わって、朝の時間は通勤中に本を読むのが厳しく
>なったのをきっかけに、朝は多聴に切り替えて一ヵ月半。

>朗読CDのPrince CaspianとBBC BigToeで録音したThe hound of the Baskervillesを
>同時進行で聞き始めました。
>その日の気分で、どちらか聞くか決めていますが、ここ数日は
>The hound of the Baskervillesを聞いていることの方が多いかな。

>で、聞き方の違いですが、
>Prince Caspianは、一章を繰り返して何回か聴いてみて、飽きたら次の章へ行く

>The hound of the Baskervillesは、(全部で一時間ちょっとなので)通して何回か
>聞いてみる

>というやり方で聞いてみました。

なるほど! こういう実験? 試み? はみなさんなさっていると思います。
ぜひ様子を報告してください!

>結論としては、なんとなくついていけている気が……する、かも。

>Prince Caspian
>1.四人の子どもがNarniaへ呼ばれる。
>2.ここはどこだろうといいつつ野宿。自分たちが昔住んでいたお城だということに気
>づく
>3.つかまっていたドワーフを助ける
>4.ドワーフからCaspian王子の話を聞く
>5.Caspian王子の生い立ちについて←ここまで聞いた

>The hound of the Baskervilles
>1.ホームズとワトソンの二人部屋で会話。留守中にたずねてきた訪問者の忘れ物を手に
>あれこれと推理合戦(?)
>2.訪問者、Dr.モーティマーが訪問
>(これ以降しばらく飛びます。意識が今夜のおかずに行っていたようで)
>3.意識が戻ったときには、ワトソンのみSir HenryとBaskervilles家にいたのでした。
>ワトソン、近所の住民と立ち話。
>(ここからまた、意識が今夜のおかずに……)
>4.Baskervilles家に仕える執事が怪しい行動を!その原因判明
>5.ワトソンが怪しい男を追って行ったら実は(以下ネタばれのため略)
>(ここからまた、意識が今夜のおかずに……あれれ?)
>6.気がついたら終わってた

>という状態なんですが、「100%理解しよう」としていた時よりも確かに楽しめているよう
>な気はします。

おー、そうですか!
読んだり、聞いたりするときは何らかの「理解」のためにするわけで、
100%理解を目指すのは当然ですね。それをあえて100%理解を避ける−−
それが夜行猫さんの「飛ばす、飛ばす、飛ばす」という呪文なのですね。

やっぱりそうなのでしょうか?
飛ばした方が楽しめる−−それはどうも確かなような気がします。

>ただ、前提条件としてどちらの本も読んだことがあるので基本的なあらすじは知っていたり
>するんですが。
>ブログの記事を確認すると、2008年6月の段階では、BBC BigToeの方はさっぱりわからんと
>書いてあるので、楽しめているような気がする分進歩なんでしょうか?

はい、了解です。基本的なあらすじは知っていた、と。
でも、聞き読みの出現(いや、前からL-Rはあったそうですが、ぼくにとっては
最近出現)で、読むと聞くの境界はぼやけてきましたね。
読んでから聞く、聞いてから読む、聞きながら読む、どれもOK!
「耳をトレーニングするために聞くだけ」
「読解力をつけるために読むだけ」
なんていう几帳面なことは意味がなくなってきたように思います。

>「1000万語通過記念お高いお買い物」は、iPodにするかブックカバーをオーダーするかまだ
>決めかねているのですが、この分だったらiPodがいいような気がしてきました。

>というわけで、ひとまず現状報告でした。

で、早美さん、iPod はお買いになりましたか?



Maintenance: tadoku.org
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.